パパ画伯の出展作(^。^)
サラリーマンを定年退職した後、画家になった父は、週1で都内の某出版社が行ってる絵のスクールに通っています。年に1回、生徒達が描いた絵の展示があり、先日行ってきました。
左が『羅漢岩(ラカンガン)』。右が『牛久沼の河童』です。絵のことは、それほどよく分からないんですけど、なんか年々うまくなっていっているような。。全体の構成、色の配色等、先生のアドバイスで変えていったりすることがよくあるそうです。地道な日々の努力って重要なんだなぁ。。(笑)
父の影響で、最近絵を見るのが好きになりました。生まれた時から母方の祖父の油絵が部屋中に飾られていたし、元々嫌いじゃないんですけどね。今、ダリの絵が展示されてるらしいから、今度見に行ってみようかな(^○^)v
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